園だより

 

 

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日本基督教団片瀬教会付属

片瀬のぞみ幼稚園

家庭通信2015.No. 1

 

  月主題聖句「主イエス・キリストの恵みと平和が、あなたがたにあるように。                                ガラテヤの信徒への手紙1章3節

 

園長   西  田 直 樹

2015年度、新年度を迎えました。入園・進級おめでとうございます。日本教団片瀬教会付属片瀬のぞみ幼稚園にようこそ入園・進級してくださいました。心からお一人お一人を歓迎いたします。ここは宗教法人片瀬教会が運営する幼稚園です。

宗教というと「こわい」と言う反応が返ってきます。確かにイスラム教の強硬な一派であるとか統一協会やオウム教団等カルト集団や新宗教が反社会的な行動を起こしており、警戒しなければなりません。しかしすべての宗教がそうであるとは限りません。むしろ様々な形で社会に貢献して来ましたし、現在もその働きを続けています。

幼児教育を手がけ、推進してきたのはキリスト教です。その流れの中に片瀬のぞみ幼稚園はあります。「深入りはしない」と警戒されず、どうぞ安心して教会やキリスト教に心を開いて下さい。片瀬のぞみ幼稚園はここ片瀬の地で65年間キリスト教保育を一貫して手がけて参りました。1939名の卒園生がいます。

2015年度の主題は「『平和』をつくる」です。主題聖句は「平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。」(マタイによる福音書5章9節)です。この年主題・聖句のもとに月主題「安心して」と月の聖句ガラテヤの信徒への手紙3章14節が決められています。 入園した子もまた進級した子も緊張と不安と恐れで心がいっぱいに張り詰めていることでしょう。保護者たちも同じ思いになっていることでしょうか。

ガラテヤの信徒への手紙は使徒パウロがガラテヤの信徒に書き送った手紙です。その冒頭の挨拶文に「わたしたちの父である神と、主イエス・キリストの恵みと平和があなたがたにあるように。」とあります。そして新約聖書の手紙のほとんどが同じ挨拶の言葉を書き送っているのです。 それは手紙の冒頭の定型挨拶文以上の意味をもっています。すべての者が神とキリストに結ばれ、その恵みと平和につつまれて生きることを共有することが「キリスト教保育」の目標だからです。

平和とは神とわたしとの関係、わたしと隣人との関係です。そこに神様の愛が満ちあふれることです。関係を損なう恐れ、不安、争い、罪が解消されて「共にあること」が保障されることです。ですから単に戦争のない状態が平和なのではなく、神のご意志が実現することです。そんな平和をまずわたしたちの足下から実現していきましょう。生きにくい時代です。そこでしゃがみ込んでしまうわたしたちに神とキリストの平和と恵みは「安心してもいいよ!」と呼びかけて下さいます。

この一年間、子どもたちが平和で、安全で、楽しい幼稚園に慣れ親しんで下さるように祈ります。至らないことが多いと思いますが、どうぞご指摘いただき、それを受けて改善に努めることが出来ますように。

4月より井坂和香先生をお迎えすることが出来ました。井坂先生は関西の聖和女子短大を3月に卒業されて、張り切って就職されました。どうぞ宜しくお願いいたします。